2013年07月21日

1/72 VARIABLE VALKYRIE01 VF-1A/S VALKYRIE(一条輝機)

また間が空いてしまいましたが・・・
1/72完全変形バルキリーのパチ組に苦戦していましたw

期待して予約して、試作を見るたび形状に不安を覚えて
発売されて組んでみると、形状や間接構造だけじゃなく
バトロイド時のパーツのロック機構が壊滅的とか・・・
まぁ完成して見ると形状は悪く無かったっつーか見慣れた?
旧可変バルキリーよりは格段に良い出来です

が、バトロイド形態でポーズ取らせたり飾ったりするには
各部の改修が必須なんじゃなかろうか?
股関節のロックと背中ー胸パーツの保持
あと足首構造の一部改修辺り?
ガウォーク時の為に腿にロール軸の追加も欲しいですね

今回はS型に組む気は全く無かったので、ストライクパックは未購入です
せめてスーパーパックとコンパチなら買ってたんですがね・・・
いや、まぁストライクパックを装着すると更に残念度が増した気がしますが・・・

このキットは一部接着が必要なので、組むなら接着剤も一緒にどうぞー



1/72 VARIABLE VALKYRIE01 VF-1A/S バルキリー(一条輝機)(バンダイ)
4500円

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1999年、地球に墜落した宇宙戦艦(のちのSDF-1 マクロス)から、身長10m強の巨大異星人の存在が判明。
オーバー・テクノロジーを用いた対抗兵器のひとつとして、空軍・海軍・海兵隊は高機動力と格闘能力を兼ね備える全領域可変戦闘機=VF (Variable Fighter) 計画を発動した。
艦隊防空・地上支援・特殊任務などあらゆる用途を検討した結果、航空機と人型ロボットを融合する奇抜なコンセプトが創出された。

航空メーカー、ストンウェル社・ベルコム社共同の設計チームは、陸軍系のデストロイドよりも早く2001年2月に結成されたが、前代未聞の新兵器のため開発は難航した。
動力系の新中州重工と陸軍系のセンチネンタル社の協力で、2007年2月に試作機VF-X1が初飛行。
当初変形モードはファイター、バトロイドの2つであったが、テスト中に偶然ガウォークの有用性が見出され、急遽機体設計に盛り込まれることになった。
2008年7月にはマヤン島沖のプロトカルチャー遺跡争奪戦において、従来型エンジンを装備した先行量産機VF-0が実戦投入され、反統合同盟勢力の可変戦闘機SV-51と交戦、その実戦データはVF-1の開発にも大きく貢献することとなった。

制式採用型VF-1のロールアウトは2008年11月、マクロス進宙式のわずか4ヶ月前だった。
生産1号機にはデモカラーが施され統合軍の新型戦闘機として発表されたが、当初は人型に変形することは公表されなかった。
1号機はその後、頭部とエンジンを交換しS型の1号機となった。
オーバー・テクノロジーによる超高性能ゆえに、1機あたりデストロイド20機分という陸上兵器としては問題外の超高価格となったが、航空兵器の範疇で見ればさほど常識外とは言えないため量産の妨げとならず、マクロス進宙までに1,000機以上が実戦配備された。
むしろ、在来機からの機種転換が課題となり、バトロイド形態の操縦に戸惑うファイターパイロット達が多かった。

-Wikipedia VF-1バルキリーより抜粋-

箱には
「最新の解釈に基づき、可能な限り実機に近いVF-1バルキリーの姿を
1/72スケールで再現しました。ぜひご体感ください。」
バルキリーシリーズデザイン 河森正治監督 総監修
というステッカーが貼られています
形状的には結構良い感じに思えますが・・・
股関節?と足首の可動の為のパネル分割辺りも監修したんですかね?




【前後左右】

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TV版一条機カラーのVF-1Aとか言うキモイ物になってますが気のせいです
腕が細くて足が短いような気がしますが、もうスタイル的な不満点はどうでもいいです
キットそのままだと、可動する度に根元から外れる足と保持されない背中
接地性が劣悪な足首の為、素晴らしくストレスが溜まります
余りの酷さにパチ組なのに一部改修した位です



【付属品】

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GU-11 55mm3連ガトリングガンポッド
VF-1S型頭部及び首
敬礼用右手首
ガンポッド両手持ち用左平手
ストライクパーツ付属のミサイル取付用パーツx4
バトロイド用アクションベース取付パーツ
ファイター用アクションベース取付パーツ
ファイター時ガンポッド取付パーツ
1/72リン・ミンメイ

以上

こうやって書いて見ましたが、ガウォーク時のアクションベース用パーツは無しか
ベースで飾る写真撮影するの忘れてたんで気づかなかった・・・
ファイター時はガンポッドのグリップを取り外して専用パーツで取付ます
それくらい専用パーツ無しで出来そうな気もするんですが・・・
まぁガンポッド取付パーツが無いとアクションベース用パーツも付かない構造だし
何か良く判らん構造ですね
色々と詰めが甘い



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1/72ハニワリン・ミンメイ
目を点で書いてしまったんで、ハニワっぽいミンメイになってしまいました(’〜’)



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1/144のガンプラと比較すると、こんなサイズのミンメイです



【可動範囲とか色々?】

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首と頭頂部のRöV-20 11mmレーザー機銃の可動はこんな感じ

VF-1A
一般兵士用として各社が並行生産した量産型でVF-1の中でも生産台数は最も多い。
頭部(カメラ兼銃座)上部にはマウラーRöV-20レーザー機銃1門が装備されている。
一般的なカラーリングはライトブラウンだが、第16話「カンフー・ダンディ」に登場するエンジンナセルがオレンジの機体、第19話「バースト・ポイント」に登場する純白の機体など様々なカラーバリエーションが存在する。

-Wikipedia VF-1バルキリーより抜粋-



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VF-1SのRöV-20 11mmレーザー機銃の可動はこんな感じ
機銃基部はボールジョイント接続になっていて個別に可動します
顎の形状が全然駄目なVF-1Sです

VF-1S
J型と同様に、ノースロム社がライセンス生産で試みた性能向上タイプ。
エンジンを推力向上型FF-2001Dに換装。ブロック12以降のA+型機体に九星重工製の武装・通信・モニター強化型頭部ユニットを搭載する。
頭部両側面にRöV-20を連装2門、計4門装備。
コスト面で少数生産に限られたため、中隊・大隊クラスの指揮官機(CAG機)として使用される。

劇場版ではJ型に代わり小隊長機として複数が配備されており、スカルワン(スカル小隊長機)だけでもフォッカー機、マックス機、輝機の3機が登場する。
フォッカー機、一条輝機は後述のストライクパックを装備する。

-Wikipedia VF-1バルキリーより抜粋-

一応VF-1SはVF-1A/Jよりは高性能なんですねー



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色でもうバレバレだったとは思いますが、頭部はハセガワのバトロイドから移植して
VF-1JのTV版一条輝機で作っています
ハセガワのスーパーVF-1Aの余剰パーツのJ型頭部の基部ポリキャップを
バンダイバルキリーの取付部に合わせて穴を拡張して無理やり取付ています

VF-1J
新中州重工がライセンス生産の際、A型の火力不足を補うため頭部ユニットを九星重工製の武装強化型へと換装したタイプ。
頭部両側面にRöV-20を単装1門、計2門装備し、頭部そのものが砲塔として旋回を、左右各砲基部が俯仰を行う。最大仰角は180度であり、真後ろを指向することも可能である。
元々はA型同様通常量産機だが、生産地区が限られていたため配備数は少なく、主に小隊長機、エースパイロット機として運用されることが多かった。
また初期はアーマード・バルキリーに換装可能なのはJ型のみであった。
なおJは「JAPAN」を意味しており、生産区域を表している。
一般機はVF-1A同様ライトブラウンのカラーリングとなっている。

劇場版では土星軌道上の戦闘にてSDF-1の直援部隊のアーマード・バルキリーが1カット映るのみ。
機体番号310でH・Yのマーキングがある。

-Wikipedia VF-1バルキリーより抜粋-

やっぱJ型は日本製でVF-1Aとは頭部が違うだけのバルキリーっぽいですね



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バンダイ製頭部は大き目でしたが、ハセガワ頭部は少し小さ目ですかね?



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横方向の可動はこんな感じ
腕は可変機構も有ってやたら動きますが、足は残念な可動
しかも足の横方向の関節はユルユル



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前後方向の可動はこんな感じ
肘は二重関節で130度前後可動、膝は90度程度の可動
足首は良く動くように見えて接地性は劣悪
爪先の開閉機構と足首の前後可動の軸が同じなので
自重で爪先が限界まで開いてしまって足首可動が阻害されてる感じ?
ここの関節も保持力が低い感じですね



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腰にはロール可動有り
後引き出せば前後可動も可能ですが、見栄え悪いし関節も緩いし
可動したところで特に意味を感じないので引き出していません



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敬礼用手首を使用
VF-1Sでストレイクパーツを付けてミンメイの前で敬礼したい所ですね



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GU-11 55mm3連ガトリンギガンポッドを装備
ポーズ付けは、この程度が限界ですかね?



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旧可変バルキリーと比較
バトロイド形態だと旧キットは見れたもんじゃないですが
バトロイド形態でのロック機構はガッチリしていて素晴らしいですね
旧可変バルキリーは差し替え変形ですが、今回のも差し替えみたいなもんだしな



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旧キットのバトロイドバルキリーと比較
変形しそうには無いけれど、ロボットとしての格好良さは相変わらずです
変形を考えなければ、このバトロイドのコストパフォーマンスは素晴らしいんじゃね?
腕を幅詰めしてモールド彫り直せば化ける気がする



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1/72VF-25Fメサイアと比較、やっぱメサイアはデカイですね
今回久々にメサイアを変形して出来の良さを再確認した
バルキリーのキット退化してんじゃね?
まぁデザイン的に無理が有るんでしょうがねー



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足の変形は、まず機首から足を外すんですが
足の取付が緩い上にロック兼蓋もパカパカ開くので
足を可動させる度に足がもげます

なので、蓋を下方向に延長して、機首先端部で蓋の開閉を制限する構造に変更
この構造の弱点は機首先端部の接着及び合わせ目消しが出来なくなる事
あとファイター時に変更箇所が目立つ事
多分足の取付を硬くするのが見た目的にも作業的にも良いかも?

そしてバトロイド形態以外のときは足の軸穴塞ぎパーツを取付けます
うん、完全変形じゃなく差し替えですよね?これ



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腰を引き出せば前後可動しますが・・・可動する意味は薄いと思う



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キットのままだと胸と背中にはロック機構は無し
写真の足移動用パーツがロックさせるのかと思ってましたが、移動させるだけだったので
ダイソーのネオジム磁石を足移動パーツに取り付け背面パーツ裏にカッターの刃を接着して
磁力である程度の背中の保持力を確保しています



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足は外した後、移動用パーツに取付けて本体側に移動します
こんな細いパーツで変形させるとか、かなり無茶な設定ですねー
飛行中に3秒で変形するにゃどんな強度とトルクが要るんじゃろかね?



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ガウォーク変形用に膝関節を伸ばします
インテーク部のシャッターは開閉機構どころか差し替えパーツも無いので
インテークは常に閉じたままです


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コクピットカバーを収納しつつ機首を展開します



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主翼を伸ばしつつ開きます



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ガウォークに変形完了



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ガウォークの形状自体は悪くないんですが
やっぱ足取付け部の保持力が弱目なのと、膝・足首の可動が不自由なのが弱点ですね



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足の可動はこれが精一杯かな
ロイフォッカースペシャルでは足首の接地性向上と付け根のロール軸追加を希望したい



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旧可変バルキリーと比較
バトロイド程じゃ無いですが、やっぱ旧キットじゃ勝てませんねー
1/72旧ガウォークも比較用に欲しかったですが、持ってないのが歯がゆい所



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TV版で作った癖に中の人は劇場版のままだったり
ちょっと削って塗り替えるだけの作業ですが、サボりました(’〜’)



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腕部に手首を収納



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腕をファイター位置に移動して、肩と腕を短くします
んで写真には無いですが足を伸ばして足首を短くします



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機首と足から車輪を引き出します
各部ハッチを開くにはピンセット等が必須です



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ファイター形態に変形
写真撮り忘れましたがファイターガウォークにも当然出来ます
ファイター形態はロック機構がちゃんとしているのでブラブラする事は無いです
一番形状がいいのもファイターですが、それならハセガワのファイターでイイジャンね?
まぁ変形可能なファイターであるってのは良い物ですがね



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旧可変バルキリーと比較
形状自体は旧バルキリーも悪くは無いですが、モールドの有無で見栄え違いまくり



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足首関節はどうにかしたい所



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肩の腕の接続プレートは何か干渉してるので少し切りかいでいます



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尾翼接続部のパーツは細くて薄いので破損し易いです
っつーか折れました
部品請求待ちが嫌だったので、もう1個買いましたw
さて、部品請求してVF-1Aでも作るかー



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腰関節を引き出すとこんな感じ
より一層胴長になりますね



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プライズのSQオルレアンミンメイと完全変形(自称)VF-1J



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【総評?】

まぁあれですね、人には全く勧められないキットでした
ネットで探せば改修方法は見つかるとは思いますが
次のロイフォッカースペシャルで改修されて発売されれば良いなぁ
背中と胸のロック機構
足付け根のロック気候強化
足首の可動範囲拡大
腿のロール軸追加
ガンポッド持ち用の手首追加
VF-1Sの頭部形状の変更
以上の変更が有ると不満点は解消されるんですが(’〜’)無理じゃろねw







posted by RGM-79 at 02:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 超時空要塞マクロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう購入、製作されたんですね!
バンダイ渾身の一品のはずが、結構厳しい評価を聞きますね。
写真で見る限りスタイルは文句なくカッコいいですね。
Posted by portalflow at 2013年08月04日 22:47
いつも楽しく拝見させてもらっています
こうやって旧キットと比較していただけて
とても参考になります
1/72でかっこいいガウォークがほしかったのですが
なかなか厳しいですな
とはいえお盆の暇つぶしで買ってもいいかな
ファイターなら長谷川
バトロイドも長谷川か旧キットでよし
結局ガウォークはこいつしかなさそうですね
Posted by うどんどん  at 2013年08月14日 19:20
>portalfrow様
そうなんですよねー
パーツ単体の出来とかは良いんですけど
ギミック等の出来がイマイチなんですよねー
バンダイのキットらしからぬ合いの悪さも有ったりして・・・
気軽に組むキットじゃ無くなってます
小改造するのを前提で組むなら結構面白いキットだとは思うんですけどね
今ならネットで探せば、改良方法も出尽くしてるんじゃないかと



>うどんどん様
はじめましてー
どうせなら旧1/72ガウォークとも比較したかったんですが
手に入れてなかったもので組み様が無かったです
まぁ旧ガウォークも機首の形状が変らしいので
かっこいいガウォークを組むなら、このキットを固定で組んで
足にロール軸を追加して膝のカバーをどうにかするのが
一番手軽かも知れませんねー

Posted by RGM79 at 2013年08月18日 23:53
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