今日は久しぶりに出たアクティックギアの新作
スナッピングタートル&スタンディングタートルでヽ('〜')ノ
謎のジオラマシリーズ等で長々と引っ張ってくれてやがりましたが
やっと新規でATが発売されました(ノ〜')
今回も内容がかぶるので単品スタンディング亀はスルーの方向で
何故か単品の方がオプションが多いのが気になりますが…
まぁAG-EX03に付属してたフレイムスロウワーだと思われますがw
そんな訳で(?)
1/48 AG-EX09 RESIst KUMMEN
4515円(税込)
面倒なので2体まとめて
【前面】
【後面】
【右側面】
【左側面】
蒼い方がスナッピングタートル通称ブルーAT(まんまやがな)
パーフェクトソルジャー イプシロンの乗機です
緑ぃ方がスタンディングタートル
いわゆる一般機です
多分色が違うだけ(本によってはチューニングされてる説も有)
で、アクティックギアの方の違いは・・・
やっぱ色だけです('〜')
後はパイロットの形状が違うだけっすね
なんとなく緑亀のほうはスワンピーグラックを展開させて撮影
【可動範囲】
肩に前後スイング有り
青亀>スイング状態 緑亀>通常状態
肘は二重関節でこれくらい(青亀)可動
なんか肘が取れやすくて嫌な感じ(手首も取れやすい<青亀だけ)
足の前後方向はこれ位(付根は前後に180度近くいけますが)
膝は二重関節だが90度位
スワンピーグラックを展開してない状態なら立膝が可能
左右方向には これ位
足首の接地性が秀逸
スワンピーグラック展開してても何の妨げにもなりもさん
スワンピーグラック良く可動するんだが、部品が外れ易い…
長さ調整の棒も緩い物だから、すぐに前にせり出して来る('A`)
展開して足の下にしてしまえば緩さは解消されるんですがねぇ
【ギミック】
頭部が前にスライドして目視状態に出来ます>緑亀
当然コクピットハッチも開閉可能>青亀
アームパンチ機構再現
緑亀>アームパンチ作動前
青亀>アームパンチ作動後
スワンピーグラック展開
まず前に引き出して>青亀
爪先を上げながら足の下に移動>緑亀
で、アームを真下に向けて足首の位置を調整して終了
そっから膝を上に引き出して>青亀
足を後ろに移動させて足首をスワンピーグラック毎
角度を変えると膠着完了
なんか平べったい('〜')
背中のバックパックを外すとスコープドッグと同形のフックが…
パラシュートザックは取り付け出来ました>緑亀
が、ラウンドムーバーは引っ掛けてるだけです>青亀
フックのサイズが少し大きい模様('〜')
こんなんするんならキッチリ合わせとけよw
一応中の人の違いも
こっちはイプシロンさん
相変わらず未塗装です 造形も投槍感漂ってますw
こっちは一般兵
当然未塗装 イプシロンより更に造形が適当な気がw
【付属品やら】
スナッピングタートルもスタンディングタートルも付属品は同じ
ハンドロケットランチャーx2
左右平手x2セット
ロケットランチャー用手首無しグリップx2
ロケットランチャー用手スコタコ首有りグリップx2
展開後のグライディングホイール左右x2セット(色二種)
以上
ハンドロケットランチャーは
AG-EX05ザ・ラスト・レッドショルダー付属の物と同形
【ポーズとか?】
AG-EX04ミッションクメンの3体との絡み?
アクティック内サイズ比較
ダイビングビートルよりは小さいですが
流石にH級だけあってマーシィドッグよりは随分大きいです
【総評?】
関節関係はNEXT準拠気味に進化してますが
パーツが取れやすいのが嫌な感じ
安っぽい質感も少し気になりますが、プラが妙に厚いので
破損はしにくそうな感じ?
シリーズ全体からすると中の上位の出来だと思われます
が、わざわざ亀系だけ買う人もあんま居ないと思われるので
オススメも何もねぇwww
まぁシリーズを揃えてる人は買うでしょうねぃ('〜')
後 何故単品の亀の方が付属武器が多いのか…
これで青亀も単品で売られたら、これ買った意味が無くなるw
ところで俺のオススメはダイビングビートルですヽ('〜')ノ(謎