今回は∀ガンダムから1/100モビルスモーゴールドタイプです
何故にゴールドスモーなのか?('〜')
てか、もう少し更新頻度を上げていかねヴぁー
1/100 MRC-F20 モビルスモー ゴールドタイプ(バンダイ)
2500円
機体解説
ディアナ親衛隊専用機として製造・配備された機体で、一般機は銀色をしているが、親衛隊隊長のハリー・オードは金色の専用機を使用している。
ハリー機と一般機の性能は大差ないが、機体性能をうまく引き出しているためか、高い戦闘力を発揮している。月の都市内での戦闘を想定しているため、接近戦に特化している。
スモーの胸部には動力源であるHPHGCPジェネレーターを装備する。
HPHGCP(Helical Phase Hyper−oscillation Gauge−Collapser−Pile=螺旋位相型超震動ゲージ場縮退炉)ジェネレーターは副次的にIFR効果を発揮する。
駆動方式にはIフィールドビーム駆動(以下IFBD)を採用しており、∀ガンダムにも見られる駆動システムであること、コクピットの類似性(実際、コア・ファイターの外れた∀を、スモーのコクピットを使って運用した例もある)から、何らかの技術的なかかわりがあるものと推測される。
ふくらはぎ部分にはFRP(Field Repulsion Processer=空間斥力処理装置)を備える。
この装置は空間そのものに斥力を発生させる装置であり、これによって地上からホバークラフトのように浮上し、スラスターやアポジモーターなどの推力を必要とせずに高速移動を可能にしている。
この装置は無重力空間でも使用が可能であり、宇宙空間での機動に一役かっている。
また、腰に通称スカートと呼ばれる専用の飛行ユニットを付ける事で、大気圏内を飛翔することができ航続距離などがアップする(未装着状態でも大気圏内を単独飛行していると思われる場面は劇中たびたび見られる。特に、物語終盤の地球におけるギンガナム隊との交戦では、完全に単独での飛行を行っていた)。
スモーはIフィールド(以下IF)コンセプト全盛期に建造されたことから、対IFBD機能搭載のモビルスーツとなっている。
同時代に開発された機体であればIFジェネレーターによるIFR(I Field Restriction)効果によって敵の誘導兵器や各種火器を抑制、またはコントロールを奪うことができる。
機体そのものへの効果もあることから、敵機のコントロールを奪い金縛りのようにして無力化することも可能。
IFRは原則として同時代の機体にしか効果がないが、その影響はあらゆる機動兵器に及ぶとも言われている。
劇中ではフィールド同士を干渉させて相手のフィールドを破るなどの使用方法も見られた。
なお、Iフィールドの出力を上げるのは搭乗者に負担があるようで、ハリー・オードがIフィールドを全開で利用した際に倒れている。
また、ゴールドタイプのみ顔部分のデザインが異なっている。
通常はシルバータイプと同じ形状だが、ガンダムF91のように装甲が開きスカーフェイスが露出する。
これにはスキャニングターレットの他に、何らかの機能が加わっているとされるが詳細は不明。
名称は "Strike Unit Maneuver Operation" (機動戦闘ユニット)の略である。型式番号はMRC−F20、MRCはムーンレィスコメモレイションの略で、Fは戦闘タイプ(ファイター)を意味し、20は20番目の機体という意味がある。
シルバースモーやゴールドスモーなどのバリエーションがあるが、通常は単にスモーとだけ呼称される。
-Wikipedia スモー より抜粋-
地味に凄い性能の機体ですね('〜')ふむん
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