お久しぶりです、とりあえず生きています(挨拶)
やぁ、3月はバックリ更新してませんでしたねー
あんま仕事してないのに、何だか帰宅すると寝てた日が多かったなぁ
後は知り合いの店でウォーハンマーのアーミーを筆塗り塗装しまくってました
シタデルカラーの筆塗りたのしー
完成したらブログに載せようとは思いますが、まだ少しかかる?
まぁ、などと言いながらWAVEのラビドリードッグでも
ラビドリードッグをエキサイト翻訳してみたら”過激に犬”って出た
ラビドリーって過激とかそんな英語?
1/35 XATH-02-DT ラビドリードッグ[ST版](WAVE)
3600円
ラビドリードッグ形式番号:XATH-02-DT
ワイズマンの天体プラントで開発され、テレビ版でキリコが最後に搭乗したヘビィ級AT。
当初ストライクドッグの量産型として設計されていたが、宇宙空間用装備を廃し、惑星クエントへ向かうキリコ専用機として脚部にサンドトリッパー(履帯型砂漠用走行装置)を装備している。
標準ズームレンズが防弾板で補強された角形になり、赤外線精密レンズが2基から1基に減らされ、頭部センサーの構造がより頑丈かつ単純化している。
ストライクドッグもスコープドッグの面影を残していたが、本機はよりスコープドッグに近いデザインとなっている。
ペイロードとピークレベルの関係で短時間戦闘ではストライクドッグに劣るが、長時間戦闘での総合性能ではストライクドッグを上回るという。
OVA『ビッグバトル』劇中ではメルキア軍に正式採用されていたが、メルキア軍が設計データをどこから入手してきたのかは劇中では明言されていない。
PS専用機ではなくデチューンされた通常型で、ギルガメスの形式名ではATH-12である。
またPS用ゲーム『鋼鉄の軍勢』では、雪原仕様のフィアズリードッグ(ATH-12-SNC)が登場する。
武装はX-SAT-06ハンディソリッドシューター、左腕11ミリ内蔵銃、ストライクドッグの物より大型化し破壊力を増大させたアイアンクロー、爆雷投下装置付きバックパック。
-Wikipedia アーマードトルーパーより抜粋-
要はストライクドッグのデチューン版量産試作機?なんかな
結構好きなATなので、1/35での初インジェクションキット化には大喜び
当然次の豪華版ラビドリードッグ(PS版)も買いますよー
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