2012年04月23日

1/100 MBF-P01 GUNDAM ASTRAY GOLD FRAME

更新ペースあげにゃなーとか言いつつも上がってないですがコンバンワ
現在1/100ガンダムMk2の製作中ですが
UC版ネモが発売されまくったが故にネモに浮気して中々完成しそうに('〜')ない

そんな中今時1/100アストレイゴールドフレームです(何故
こんなメッキキット作るくらいならデルタガンダム作ってろよ、俺


1/100 MBF-P01 ガンダムアストレイゴールドフレーム(バンダイ)
4000円


100MBFP0100.JPG



ゴールドフレーム

オーブでスペシャル機を表す金色のフレームを持ち、本国からの処分命令を無視しロンド・ギナ・サハクが自らの野心のために持ち去った機体。

最大の特徴は両腕の掌に増設された連合MSと共通の武器接続プラグを有する点で、デュエルを初めとするG兵器などの専用ウェポンを特別な手段なしで使用できるのが他のアストレイと異なる。

当初はアストレイ全機を運び出そうとしたがヘリオポリス襲撃が始まってしまい、ギナは先行して本機に乗り込み脱出路を切り開くためゲイボルグを使用するも整備不充分であり右腕がバーストを起こしてしまう。
機体への悪影響を防ぐため右腕は強制排除され、これを拾ったことでロウ・ギュールはレッドフレームとブルーフレームの発見に至った。

なお、元々はナチュラル用OSのデータとオプション装備のデータも有する正しく特別機だったが、前述の脱出作業を遅らせる要因になったことでそれらをレッドフレームとブルーフレームに写させ、コーディネイターであるギナの反射神経に相応しい機体とすべくOSの最適化を自力で済ませて持ち出した。

-Wikipedia ガンダムアストレイより抜粋-

アストレイなんて色が違うだけでノーマル状態は皆同じと思ってたんですが
一応それぞれ性能が違ってる?



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2012年04月08日

1/100 MRC-F20 MOBILE SUMO

さて、またまた間が空いてしまいましたがー
今回は∀ガンダムから1/100モビルスモーゴールドタイプです
何故にゴールドスモーなのか?('〜')

てか、もう少し更新頻度を上げていかねヴぁー



1/100 MRC-F20 モビルスモー ゴールドタイプ(バンダイ)
2500円



100MRCF2000.JPG

機体解説

 ディアナ親衛隊専用機として製造・配備された機体で、一般機は銀色をしているが、親衛隊隊長のハリー・オードは金色の専用機を使用している。
 ハリー機と一般機の性能は大差ないが、機体性能をうまく引き出しているためか、高い戦闘力を発揮している。月の都市内での戦闘を想定しているため、接近戦に特化している。

 スモーの胸部には動力源であるHPHGCPジェネレーターを装備する。
 HPHGCP(Helical Phase Hyper−oscillation Gauge−Collapser−Pile=螺旋位相型超震動ゲージ場縮退炉)ジェネレーターは副次的にIFR効果を発揮する。
 駆動方式にはIフィールドビーム駆動(以下IFBD)を採用しており、∀ガンダムにも見られる駆動システムであること、コクピットの類似性(実際、コア・ファイターの外れた∀を、スモーのコクピットを使って運用した例もある)から、何らかの技術的なかかわりがあるものと推測される。
 ふくらはぎ部分にはFRP(Field Repulsion Processer=空間斥力処理装置)を備える。
 この装置は空間そのものに斥力を発生させる装置であり、これによって地上からホバークラフトのように浮上し、スラスターやアポジモーターなどの推力を必要とせずに高速移動を可能にしている。
 この装置は無重力空間でも使用が可能であり、宇宙空間での機動に一役かっている。
 また、腰に通称スカートと呼ばれる専用の飛行ユニットを付ける事で、大気圏内を飛翔することができ航続距離などがアップする(未装着状態でも大気圏内を単独飛行していると思われる場面は劇中たびたび見られる。特に、物語終盤の地球におけるギンガナム隊との交戦では、完全に単独での飛行を行っていた)。

 スモーはIフィールド(以下IF)コンセプト全盛期に建造されたことから、対IFBD機能搭載のモビルスーツとなっている。
 同時代に開発された機体であればIFジェネレーターによるIFR(I Field Restriction)効果によって敵の誘導兵器や各種火器を抑制、またはコントロールを奪うことができる。
 機体そのものへの効果もあることから、敵機のコントロールを奪い金縛りのようにして無力化することも可能。
 IFRは原則として同時代の機体にしか効果がないが、その影響はあらゆる機動兵器に及ぶとも言われている。
 劇中ではフィールド同士を干渉させて相手のフィールドを破るなどの使用方法も見られた。
 なお、Iフィールドの出力を上げるのは搭乗者に負担があるようで、ハリー・オードがIフィールドを全開で利用した際に倒れている。

 また、ゴールドタイプのみ顔部分のデザインが異なっている。
 通常はシルバータイプと同じ形状だが、ガンダムF91のように装甲が開きスカーフェイスが露出する。
 これにはスキャニングターレットの他に、何らかの機能が加わっているとされるが詳細は不明。

 名称は "Strike Unit Maneuver Operation" (機動戦闘ユニット)の略である。型式番号はMRC−F20、MRCはムーンレィスコメモレイションの略で、Fは戦闘タイプ(ファイター)を意味し、20は20番目の機体という意味がある。

 シルバースモーやゴールドスモーなどのバリエーションがあるが、通常は単にスモーとだけ呼称される。

-Wikipedia スモー より抜粋-

地味に凄い性能の機体ですね('〜')ふむん



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2012年03月26日

1/32 RACING MINI 4WD[THUNDER DRAGON]PREMIUM

ふむん
また妙にブログを放置してましたー
っつーかMGアゲ1作った後は模型以外の事ばっかしてたものでw
ああ、でも1/100ゲルググを合わせ目消さずに全塗装したり
HGUCザクUF2をギレンの野望のシン・マツナガMS-06F色にしてパチ組したり
HGUCゴッグと1/100アストレイゴールドフレームをパチ組したりはしてました('〜')

それ以外は・・・ファイナルファンタジートレーディングカードゲームを始めてみたり
唐突にミニ四駆に手を出したり、良く判らん感じですね?
TCGやってミニ四駆やってRCやってプラモやって車もいじって
ってやってたら破産するな・・・趣味増やさんで減らせよ、俺
まぁ最近は車は何もいじってないし、RCは・・・サーキット走行はしない方向でw

てな訳で、今回はその増えた趣味?のミニ四駆でもw



1/32 レーシングミニ4WD サンダードラゴン プレミアム(タミヤ)
1000円



MINI4WDTD00.JPG

MINI4WDTD01.JPG


サンダードラゴン(RC)

サンダードラゴンは田宮模型から発売された電動RCカーのこと。
RCカーは1988年3月10日発売、キット価格は13,800円。

当初は『月刊コロコロコミック』誌上通販限定オリジナルボディとして発売されていたが、前年に発売されたサンダーショットと同一のシャーシに搭載されてキットとして発売された。
ドラゴンシリーズとしては初のフルキットモデルとなる。

シャーシは前述の通りサンダーショットと同じシャーシを使用している。このシャーシは3分割ステアリングワイパーの装備により、それ以前のホットショット系列のモデルに比べ車高が下がった時のトー角の変化が少なく、旋回能力も格段に良くなっている。
またギヤの配置を変更することによりフロントギヤボックス内部のギヤを1枚減らすことができ、駆動ロスが少なくなっている。
また性能アップしたにもかかわらず、キット価格がブーメランの15,800円に対し2,000円も安くなっていることも特筆する点と言える。


サンダードラゴン(ミニ四駆)

ミニ四駆は1987年12月8日発売、価格は600円。

弟分であるサンダードラゴンJr.はレーサーミニ四駆シリーズのNo.8としてRCモデルに先駆け発売されている。
ミニ四駆としてはNo.7のスーパードラゴンに次ぐ2番目のキット化となる。
シャーシはタイプ1と呼ばれる最初期のシャーシを使用しているが、このモデル発売前後からフロントバンパーにローラーを装備出来るように金型が改修されている。
このモデルのみボディ成型色は銀(シルバー)ではなく白だった(メモリアルボックスでも同様)。

2005年6月には、『レーサーミニ四駆メモリアルボックス Vol.2』として他のドラゴンシリーズと共に再発売された。

-Wikipedia サンダードラゴンより抜粋-



元ネタはコロコロコミックのラジコン漫画の模様
誌上通販ボディはホーネット用だったらしいのに
発売したRCはホットショットの進化版の4WDとか性能違い過ぎだろw

ミニ四駆版も初期の物っぽいて事は、ホットショットJrとかと同じシャシー?
でも今回のサンダードラゴンプレミアムはVSシャーシってなってます
・・・だから妙にボディとシャシーの取付が甘いのか?



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2012年03月11日

1/100 MG AGE-1 GUNDAM AGE-1 NORMAL

お久しです
そんな訳でホビーゾーンのコンテスト用に急遽製作したMGガンダムAGE1です

つってもコンテストのレギュレーション?はガンプラビルダーズ的な感じだったので
このアゲ1じゃ何か違うなぁ('〜')無改造な素組だし
防府の方に出したリメルのが、気合は入ってないけどビルダーズっぽいねw

もっと厨二っぽさ全開な改造を施すべきでしたが・・・
この時期にそんな時間は無い!
帰宅しても疲れてヘレヘレだし休日は寝てたいしでw



1/100 MG AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル(バンダイ)
3500円


MGAGE1NML00.JPG

まぁ見ての通りガンダムAGE第一世代の主役機のマスターグレードです
放映中のMG化とか早過ぎな気がしなくも無いですが('〜')
今月はタイタスも出るんやっけ?



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2012年02月24日

1/144 HG GAT-X370 RAIDER GUNDAM

むう、ちょいと体力と気力が尽きてブログ放置してましたー
プラモも作れて無いし('〜')
3/1〜3/9にゃホビーゾーンのコンテストっぽいが・・・何か作れるだろうか
候補はMGシュピーゲル・シェンロン・デスサイズヘルタム・レッドフレーム改・デュエル
辺りじゃが('〜')MG作る時間有るか?ま、いっか



1/144 HG GAT-X370 レイダーガンダム(バンダイ)
1500円


HGRGATX37000.JPG



アズラエル財団傘下の国防連合企業体が、初期GAT-Xシリーズのデータを基に開発した後期GAT-Xシリーズ3機中の1機である。

 初めに、本機は厳密に言うと他の後期GAT-Xシリーズの2種とは微妙に異なり、「レイダー」というMSの先行建造機である。
 これは、本来は後述する「GAT-333」が先発して製造(計画)されていたが、アズラエル理事率いる連合艦隊のオーブ侵攻に合わせて一部スペックを簡略化・改装して急遽建造したのがX370である。
 本項では「GAT-X370」を「レイダー」の名で書き進める。

 初期GAT-Xシリーズの1機GAT-X303 イージスと同じくX300系フレームを採用した可変MSとして開発されたが、構造的な共通性は皆無であり、変形機構もかなり簡素化されている。
 また、基本的に宇宙空間用であるイージスと違い大気圏内運用も考慮されており、背中の大型可変翼を展開した猛禽のような飛行型モビルアーマー(MA)に変形する。
 MAの機動性で敵を撹乱しつつ接近、瞬時にMSに変形して打撃を与え、再びMAに変形して離脱するという、一撃離脱戦法を基本戦術とする。
 また、多大な余剰推力を活かし、ザフトのグゥルのようなMS用輸送機としての運用も可能である。
 実際の運用では同じ後期GAT-Xシリーズの1機カラミティを背に乗せて戦闘を行った。

 初期GAT-X機に採用されたフェイズシフト装甲の省電力型トランスフェイズ装甲をコクピットなど重要部位のみに配置したことで、稼働時間が大幅に延長されている。
 また、武装面でもビーム兵器の装備を必要最小限に止めることで、電力消費を抑えている。

-Wikipedia レイダーガンダムより抜粋-

MA形態は猛禽類と言うより鳩だと思ってました('〜')



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2012年02月04日

COMPATIBLE KAISER

ちょいと久しぶりの更新です
忙しさとPS3のスカイリムのせいにしてブログ更新サボってました('〜')
やぁスカイリム楽しいねー両手剣振り回してるので、
たまに仲間が巻き込まれて死ぬのが難点ですが('〜')

つー訳で?バンダイキットばかりじゃ面白くないので
ここらで壽屋のスパロボキットって事でコンパチブルカイザーですw

スパロボ系はあんま好きくないんですが、後輩にもらったので
サクっと組んでみましたー
相変わらず手に刺さる程のエッジの鋭さでした('〜')



ノンスケール コンパチブルカイザー(壽屋)
4800円

CMPTKAISER00.JPG



コンパチブルカイザー

諸元 コンパチブルカイザー

COMPATIBLE KAISER
分類 人型
所属 アズマ研究所
製造 アズマ研究所
生産形態 改良機
全高 56.8 m
重量 148.1 t
動力源 オーバーゲート・エンジン
プラズマ・リアクター
武装 オーバー・ビーム
スパイラルナックル
カイザー・ブーメラン
カイザー・バースト
必殺技 カイザー・トルネード
乗員人数 1人
搭乗者 ファイター・ロア(コウタ・アズマ)
戦士ロア

OGs……元々は闇黒の想念集積体ダークブレインとの戦いで戦士ロアが使用していた機動兵器。
超次元間孔に逃亡を図ったダークブレインに捨て身の攻撃を仕掛けた際に、超次元間孔を突き抜けこちら側の世界のとある企業の実験場に落着、大破した。
その際偶然に居合わせたキサブロー・アズマ博士は、ロアから異次元の脅威について知らされ、本機とロア・アーマーを託された。
ロボット工学の権威であるキサブローは企業の協力と自身の莫大なパテント収入を用いて20年がかりで本機を改修、それを運用する専用の基地施設であるBFベースを建造した。
大破したコンパチカイザーは四肢がほとんど欠損している状態であったため、ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンに採用されているABMDシステム様の人工骨格筋肉駆動装置を用いて新造されている。
DMLシステムの様に搭乗者の動きをトレースする「人機一体」を実現している操縦系は比較的ダメージが少なく、ほぼそのまま流用されている。そのため操縦にはロア・アーマーの着用が必須となっている。

両眼には複合センサー・システムであるOGセンサーがあり、カメラアイや能動・受動工学センサーを備えるほか、敵機の内部構造を分析することができるカイザー・スキャナーが搭載されている。
また、特定の負の念(邪念)や超次元間孔の発生を感知することもできる。主機には、希薄関連性近接亜空間に存在するエネルギー粒子を用いて駆動するオーバーゲート・エンジンを備える。
これは限定的に超次元間孔を開いており、エクサランスの時流エンジンとも共鳴し、本来は次元転移をも可能としていたと推測されている。
条件が揃えば、距離は稼げないものの通常空間跳躍も可能としているが、動力伝達系が損傷していたため既存技術で修復している現状では本来の力は発揮されていない。
そのため、OGエンジンが不調に陥った場合に備えて補機としてプラズマ・リアクターを搭載している。

普段は浅草地区にあるフラワーハウスの地下BFベースに隠されているが、ロアの呼びかけによって異空間とのゲートが開き、離れた場所からでもコンパチカイザーを呼ぶことができる。
未解析部分や改善の余地は残されているものの、地球製の特機と比べても遜色のない機動兵器であり、修羅の乱を戦い抜いた。

“コンパチブルカイザー”が正式名称だが、コウタが「言いにくい」との理由で原型機の名称であるコンパチカイザーと呼んでいる(ロアに2文字しか省略していないと突っ込まれた)。
初発進の際にキサブローに“バトルフォースロボ”とも呼ばれていた(これはザ・グレイトバトルIVでのコンパチカイザーの別名)。
また、リルカーラには“パチンコカイザー”、フォルカやフェルナンドには“異世界の赤き機神”と呼ばれている。

なお、本機と後述のGサンダーゲートは、軍がスーパーロボットを所有して軍人のパイロットが操縦しているOGシリーズでは初となる、民間の研究機関が所有して民間人のパイロットが操縦するスーパーロボットである。

武装

オーバー・ビーム

額のクリスタルから撃ち出すビーム。
スパイラルナックル
肘から先をブースターを用い旋転させ射出する質量兵器。ATSが搭載されているが搭乗者によるコントロールも可能としている。
もともとのコンパチカイザーには搭載されていなかった武器。

カイザー・ブーメラン

両肩上部と両脚部の装甲の連結器を合体させてブーメランを形成し、投げつける。

カイザー・バースト

胸部の紋章から撃ち出すエネルギー砲。
通常時はプラズマ・リアクターを用いているがOGエンジンによる連動発射も可能である。
撃ち出されるビームの先端は「BF」の文字を象っている。
もともとのコンパチカイザーにも搭載されていた武器。

必殺技

カイザー・トルネード

スパイラルナックルを両手とも撃ち出し、カイザー・バーストで追撃。
その後、突進して腕を装着、膝蹴りで打ち上げたのち高速回転させたパンチ(ザ・グレイトバトルIVでの「カイザー・トルネード」はこのパンチ)で相手を貫く。
最後の攻撃に入るコンパチブルカイザーのカットインは『OGs』と『OG外伝』では異なっている。


-Wikipedia コンパチカイザーより抜粋-

何だか良く判らんが凄くスーパーロボットですね('〜')



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2012年01月17日

1/144 HG-R GAT-X105 AILE STRIKE GUNDAM

さいでは今日はリニューアル?したHGストライクガンダムでもー
バンダイチャンネルでHDリマスターなガンダムシード見てますが
微妙に演出が変わってますねー('〜')画質とかは良く判らん

てか調子こいてリニューアル版のGATシリーズ5機一気買いしちまったんで
デュエル・バスター・イージス・ブリッツも作らねばw
何かブリッツだけ作ったことが無いのでちょっと期待
デュエルとイージスは二回組んだ記憶が有りますねー
イージスは何だかZガンダム色に塗ったような・・・
バスターはガイアインパルスを作ろうとした時に関節を強奪して・・・南無

つーかデュエルとイージス以外は部分塗装も墨入れもせんと組んだだけだったので
今回はちゃんと部分塗装はしてやろうと思います('〜')
そしてきっと今月は3馬鹿ガンダムも買っちゃうんだぜ?きっと



1/144 GAT-X105 エールストライクガンダム(バンダイ)
1200円

HGRGATX10500.JPG

 地球連合所属国家の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。
 5機の中では最も後に完成した機体で、GAT-X102 デュエル、GAT-X103 バスターと同系列のX100系フレームを基本骨格に採用している。

 最大の特徴は、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」である。
 このシステムは、各戦況に適したバックパックや、その他の装備を適宜換装することで、1機で各々の専用機と同等かそれ以上の性能を付加することを目的としている。
 また、各ストライカーには機体の予備電源を兼ねたバッテリーが内蔵されており、戦闘中に母艦から射出されたストライカーパックを換装することによって、後方で補給を受けず瞬時に戦線復帰することが可能である。
 キラ・ヤマトの搭乗機は大型可変翼を持つ「エールストライカー」、近接格闘戦用の「ソードストライカー」遠距離専用の「ランチャーストライカー」の三種を状況に合わせて使用している。

 また、本機に採用された「ストライカーパックシステム」は後に地球連合軍のダガーシリーズ、ザフト軍のザクシリーズを始めとした量産機に加え、セカンドステージシリーズのインパルス、ライブラリアンの再生機等にオプション兵装としての新たな設計思想を確立させることに大きな影響を与えた。

 本機の量産機として、地球連合軍のストライクダガーやオーブ連合首長国のM1アストレイが生産されている。


-Wikipedia ストライクガンダムより抜粋-



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2012年01月06日

1/100 FAM-RV-S1T TORUNFAM & FAM-SP-11 SLING PANNIER

2012年一発目は1/100トゥランファムwithスリングパニアーです('〜')
まぁ作ったのは去年末ですがー

今年最初に作ったのはトリコロールカラーに筆塗りしたGエグゼス
二個目はエクストリームガンダムのパチ組('〜')
三個目はHGエルガイムかMGフルコーンか、はたまたエンゲージSR1か?
まぁそんな感じです

そして新年早々
HGエルガイム ヘヴィコーティングバージョン
1/144 ランドブースター・スピッツ
1/100 リガード
1/12 憲兵隊スーツ アラン中尉
が積みプラに仲間いり!って増やすな('〜')



1/100 FAM-RV-S1Tトゥランファム(FAM-SP-11スリングパニアー装備)(バンダイ)
1500円

100TRUNFAMsp00.JPG

FAM-RV-S1T トゥランファム

 地球連邦軍は、度重なるアストロゲーターR・Vの攻撃に対し、従来のRVでは戦線を支えるには不十分であると認識し対ARV用の新型RVの開発に着手した。
 FAM-RV-S1バイファムの基本構造をベースに開発されたのがFAM-RV-S1Tトゥランファムで採用決定後は、連邦軍主力RVとして機種変更が進められた。
 従来のRVと大幅に異なる点は、脱出用ポッドがタンデムの複座となり、前方がガンナー、後方がパイロットになっている事。
 又、設計上宇宙空間と地上の両方での使用が可能になっているのが最大の特徴。
 さらにトゥランファムの機動力を最大限に引き出す事が出来るのが専用スリング・パニアーFAM-SP-11でバックパックの交換なしに直接、背部に取付可能。

-組立説明書の機体解説より-


地味にバイファムは見たこと無いのですが、プラモは何個か作ってましたねー
子供の頃は、何故か複座の機体で嫌いだったので、
トゥランファム作った後に説明書を読んで微妙な気分になった記憶が有ります。



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2012年01月01日

2011大掃除及び棚卸?

さーて年末バタバタしてて2011年中に更新できなかった訳ですが
あけましておめでとうございます('〜')
今年もよろしくお願い致しますー

てな訳で毎年恒例の罪を数える更新です
年末じゃなく年始になったのが残念無念ですが・・・



無数に広がる数多の罪プラ達
総額なんて知らねー

2011OOSOUJI00.JPG

2011年は欲しかった旧キットが多数手に入った良い年でしたが
逆に作る暇が余り無かった残念な年でもありました('〜')
故に積み数も、まぁ、それなりに?



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ラベル:大掃除 積みプラ
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2011年12月12日

1/144 HG RGE-B790 GENOACE

さて、そいでは今更ながらHGジェノアスです
AGEのHGは一応全種購入してるんですが、製作が追いついてないですねー
まぁ他に色々手を出してるのと、時間が無いからなんですが('〜')
あ、そいうや年賀状も書かねば・・・ふむん



1/144 HG GRE-B790 ジェノアス(バンダイ)
1200円

HGRGEB79000.JPG

RGE-B790 ジェノアス

地球連邦軍の発足と同時に配備された、主力量産型MS。
運用領域を問わない高い汎用性を持ち、パイロットや部隊ごとにさまざまなカラーリングや改造を施された機体が存在する。
しかし、元来が作業用のMS(モビルスタンダード)を戦闘に転用した機体であるため、性能ではUE側の機体に遠くおよばない。
アリンストン基地配備機のカラーリングは、白とピンクのツートン。
武装は、射撃用の「ビームスプレーガン」と、ビームサーベルとしても使用可能な接近戦用の「ヒートスティック」。
(こちらもAGE-1のビームダガーと同様、8話時点でのサーベル使用は確認されていない)
左腕のハードポイントには、ヒートスティックのラックを兼ねたシールドを標準装備する。


-Wikipedia 機動戦士ガンダムAGE-より抜粋


連邦発足と同時に配備されたって事は、やっぱ対UE用に開発されたんよなぁ?
原型がデスペラードとはいえ、歯が立たなすぎ・・・
UE襲来から14年間ガンダムが完成するまで武器や装甲の強化すらされてない?
民間の工場で割と簡単にUE勝てる機体が作れると言うのに・・・
良く判らんですね('〜')AGEは



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2011年12月04日

1/144 MSM-04G JUAGG

さて、よーやっと電気工事士1級の試験が終わりますた('〜')
受かっているかどうかは、神の味噌汁ってとこですね
ってか全然勉強も練習もしなかったので、ブログ更新してないのとは
全くの無関係ですがねw

てなわけでUC4話に登場したって事で、ジュアッグですw
ジム系MSを無双しやがった憎きMSです('〜')
ジムUとネモを撃墜するとか・・・有り得ん・・・
ジムVも足をやられてたような気がしないでも無いですが



1/144 MSM-04G ジュアッグ(バンダイ)
500円

144MSM04G00.JPG

アッグによって切り開いた侵攻ルートを通じて砲撃を行い、アッグガイ、ゾゴックの支援を行うことを目的とする。アッガイの試作案を転用して開発され、装甲が強化されたため重量が増加している。武装は両腕部の320mm 3連装ロケットランチャーのみとされ、水陸両用機でありながら、水中でも一応活動出来る程度に過ぎなかった。

胴体に4箇所ある開口部はどの様な役割をするかを明確になっておらず、支援機という性質からメガ粒子砲や、スラスターとしての使用例などがある。

なお、通常兵器の携行や単独での格闘戦に対応すべく、右腕をゾゴックと同様のマニピュレーターに換装した機体が存在した。コクピットは頭部に2つ設けられているようで、アッガイと同じく兵員輸送機でもあったとの説を裏付けするものとなっている。



-Wikipedia アッグシリーズより抜粋-



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2011年11月26日

1/144 HGUC RMS-179 GMU

えーかげん遅くなりましたが、やっとこジムUで更新('〜')
出張疲れでだれてましたw
そして積みプラがどんどん増えて行くのだ('〜')
作りたい物も作りかけのも一杯あれど時間が足りないねぇ



1/144 HGUC RMS-179 ジムU(バンダイ)
1400円


HGRMS17900.JPG

一年戦争において地球連邦軍を勝利に導いたRGM-79 ジムの発展型(改修機)。
コストパフォーマンス優先で戦力向上を図った為、主武装を精度の低いビームスプレーガンから、ガンダムに匹敵するエネルギー充填型BR-S-85系ビームライフル(AEボウワ社製:出力1.9MW)とし、コクピットには全天周囲モニターを採用。
主機の換装やサブセンサー設置などの近代化改修が行われたものの、目を瞠る程の性能向上はなく、ジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。

これらのアップグレードによって、カタログスペック上は装甲を除きRX-78 ガンダムを上回るものの、グリプス戦役時には既に旧式化しており、次々と繰り出される当時の新型機の前に苦戦を強いられた。
後に多くの機体は退役するか、ジムIIIに改修されたが、新型機配備が間に合わない&運用面での使い勝手の良さからか、一部の機体は次々世代機のジェガン登場後もなお現役で稼動していた。

従来のジム(先行量産型)をアップデートした機体には「RGM-79R」の型式番号が、RGM-79CR ジム改高機動型を経てグリプス開発基地にて新規に製造されることになったジムIIには新たに「RMS-179」の型式番号が振り当てられた(「RMS-179」とは別に新規生産の「RGM-79R」の型式番号を持つジムIIも存在する)。
エゥーゴも元々の戦力自体が反ティターンズの連邦宇宙軍を中心としていたこともあり、設立してしばらくは連邦軍の主力を担っていたこの機体の機体色を変更して主力機として使用していた。


-Wikipedia ジムUより抜粋-

元々は近藤和久の書いたジムのディティールアップ版ですねー



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2011年11月08日

BB戦士 NZ-666 KSHATRIYA

ちょっと間が開きましたが気にすると負けです('〜')

今回の更新は魂スペドラグーンかHGUCジムU辺にしようと思ってたけど
なんだかBB戦士のクシャトリヤになってしまいましたー
塗装するとBB戦士もちょっと面倒いですねぃ
所々塗り分けサボリました('〜')



BB戦士 NZ-666 クシャトリヤ(バンダイ)
1000円

SDNZ66600.JPG

BB戦士つっても昔みたいにBB弾発射は出来ません('〜')
つーかまだBB戦士ってシリーズだったのか・・・



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2011年10月26日

1/100 MG RGZ-95 ReZEL

さて、今更MGリゼルです('〜')
積んでると作る気失せてきてたので、思う様に塗装
ここんとこエアブラシ使ってなかったのでリハビリを兼ねて?
つってもABSパーツは塗装どころかゲート処理もしてないんですが・・・



1/100 MG RGZ-95 リゼル(バンダイ)
4800円

MGRGZ9500.JPG

RGZ-95 リゼル

『機動戦士ガンダムUC』に登場。リ・ガズィの系譜のRGΖ系列に連なる機体。
少数が量産されており、「シャアの反乱」後のロンド・ベル隊所属の強襲揚陸艦ネェル・アーガマに隊長機を含め8機の配備が確認されている。

ΖプラスR型やリ・ガズィのようなバックウェポンシステムによる準可変機構ではなく、可変機構の弾力的運用を前提に、グリプス戦役時に廃案となったΖIIの設計をリファインする形で一応の量産化を成功させている。
巡航形態はΖガンダムのWRとは異なり、ΖIIと同様、メタス系のMAに近い。
構造が比較的簡易なメタス系列の可変機構を参考とし、内装の一部をジェガン系列と統一化することにより、従来の可変機の多くにあった高コストゆえの生産性の低さをクリアしている。
加えて、リミッターによる機体の限界性能の引き下げと新型OSによるコントロールサポートによってΖ系列機特有のピーキーな操作感も幾分緩和されており、新兵でも難なく扱うことができる。
しかし、熟練パイロットの一部ではOSによるコントロールををはずして特有のピーキーな操縦を好んだという逸話がある。

名称は「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー (Refine Zeta Gundam Escort Leader)」の頭文字の略称 (ReZEL) である。
スラスター推力に余裕があり、その名が示すようにバックパックにジェガンを牽引できるグリップが設けられており、サブフライトシステムとしても運用できる。

Ζ系列の機体でありながら、ジム/ジェガンの系譜にも属する本格的な量産機であり、頭部エクステリアは所謂Ζ系ガンダムフェイスではなく、多くの連邦軍量産機に見られるゴーグル式カメラアイを採用している。
エースパイロット用に性能を再調整した特別仕様機(コマンダータイプ)があり、主に部隊の隊長機として運用される。
こちらは先述のリミッターの上限を高め、機体のフレーム構造の見直しが図られている。
また、各部のセンサーは通常機のレッドからグリーンに変更されている。

携行火器はビーム・ライフルのほか、ミッションによっては長距離狙撃も可能なメガ・ビーム・ランチャーを替わりに装備する。

当初の画稿・設定では、一般機はボックスユニットとビーム・ライフル、コマンダータイプはウイングユニットとメガ・ビーム・ランチャーを装備しているが、固定装備ではなく、ミッションによって変更される。

MA形態での大気圏突入は小説の設定では可能となっているが、他では不可能とする設定もある。
なお、地球上での飛行能力の有無は不明(一部ではウィングユニット装備なら飛行可能という説もある)。
小説では、ミヒロ・オイワッケン少尉が、ユニコーンガンダムのバナージ・リンクスに対し、重力の井戸に落ちそうになったら、近くにいるリゼルに乗って大気圏突入するように指示している。


-Wikipedia Zガンダムより抜粋-


失敗作?デルタガンダムをデルタプラスにしたり
廃案になったZIIをリゼルにしたり
この時代の連邦軍は失敗作の復活に全力を注いでいますね('〜')



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2011年10月20日

1/100 GB RGE-B790 GENOACE

そんな訳でまたしてもジェノアスです
今週末にはHGジェノアス出るってのに完成品まで買ってんなよw
まぁ、この辺で一旦AGEは置いといて違う物で更新したい所
週刊ハマーH1を一気に65号までやっちゃうか?
MGデルタプラスをパチ組で作ったけど放置してたなぁ?
魂スペックのドラグーンも買ったし?
なんとなくHGUCハイゴッグもパチ組したしなぁ?
てかMGリゼル一般機をメタスっぽく塗ったりするし?



1/100 GB RGE-B790 ジェノアス(バンダイ)
2800円

GBRGEB79O00.JPG

GB(ゲイジングビルダー)シリーズは両腕・胴体・下半身に
ゲイジングチップは搭載された完成品可動フィギュアです
AG(アドヴァンスドグレード)同様ゲイジングバトルベースでゲームが出来ます
手足を他のMSと組み替えたりすると能力値とかコンボが変わったりする?

てかゲイジングバトルベースってまだ置いてるの見た事無いぜ!



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posted by RGM-79 at 22:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 機動戦士ガンダムAGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

1/144 AG RGE-B790 GENOACE

さいではガンダムAGEも始まった事だし
ガンプラの新しいシリーズ?AG(アドバンスドグレード)のジェノアスでもー

SEEDのコレクションやOOのFG的な手頃な価格のキットみたいな物ですが
今回はチップが内蔵されて、店頭のゲーム機でゲイジングバトルが可能
まぁゲイジングバトルがどんななのかは良く判りませんがw



1/144 AG RGE-B790 ジェノアス(バンダイ)
600円

AGRGEB79O00.JPG

RGE-B790 ジェノアス

地球連邦軍の発足と同時に配備された、主力量産型MS。作業用のMS(モビルスタンダード)を戦闘用に改装した機体であるため、性能ではUE側の機体に遠くおよばない。
パイロット個人のパーソナルカスタム機など、多くのバリエーションが存在する。
制式カラーは白とオレンジのツートン。
武装は、射撃用の「ビームスプレーガン」と接近戦用の「ヒートスティック」。
左腕のハードポイントには、ヒートスティックのラックを兼ねたシールドを標準装備する。

-Wikipedia 機動戦士ガンダムAGEより抜粋-


中々ジムっぽいMSですねー
第1話から素晴らしい雑魚加減でした('〜')
まぁ設定時点で雑魚なのが確定してたMSですがw



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posted by RGM-79 at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 機動戦士ガンダムAGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月09日

1/144 HG AGE-1 GUNDAM AGE-1 NORMAL

さーて今日から遂に新しいガンダムが始まりますねー
っつー事でHGガンダムAGE-1ノーマルです('〜')

てかガンダムAGEシリーズは箱にMSの型式書いて無いんやね



1/144 HG AGE-1 ガンダムAGE-1ノーマル(バンダイ)
1200円

HGAGE1NML00.JPG

AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル

フリット・アスノが、AGEデバイス内の設計データを元に開発したMS。
地球連邦軍で唯一UEに対抗可能な性能を持つ。
「ガンダム」の名は、古来よりアスノ家で語り継がれている最強のMSに由来する。
機体の核である「AGEシステム」に戦闘データを蓄積させることで、機体性能を強化し、データを基に作成した「ウェア」と呼ばれる追加パーツを換装することで多様な戦場に対応する、「進化」するMSである。
各ウェアの換装は、四肢を丸ごと交換することによって行なわれる。
カラーリングは、白を基調に青・赤を配したガンダム伝統のトリコロール。
胸部中央には「A」(「AGE」の頭文字)が描かれた緑色のセンサー、背中には上部にレーシングカーのようなウイングを備えたバックパックを持つ。
これらの特徴は、各ウェア装備状態で共通する。
武装は、先端の銃身を外してハンドガン(拳銃)モードとしても使用可能な専用ビームライフル「ドッズライフル」、腰の左右には、出力調節で刀身長を変化させることができる「ビームダガー(ビームサーベル)」を装備。
左腕には、白地にアルファベットのAのような青い装甲版を重ねたシールドを携行する。


-Wikipedia機動戦士ガンダムAGE より抜粋-



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posted by RGM-79 at 10:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 機動戦士ガンダムAGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

1/144 HGUC RGM-96X JESTA

さて、久しぶりのハマー以外の記事です
てな訳で最新のRGM系キットのジェスタです('〜')

つっても強そうだしゴツいし全然ジムっぽくないですねー
そんで乗ってるトライスターとか何故に連邦側で黒い三連星的な物を?
ぶっちゃけあんま好きになれない機体ですが3個買いしましたw

ジムかジェガン色に塗ったらそれっぽくなるじゃろか('〜')
ペールグリーンぽい本体色で足首を赤く塗ったら量産型ユニコーンぽくなるか?



1/144 HGUC RGM-96X ジェスタ(バンダイ)
1600円

HGRGM96X00.JPG


ジェスタ
JESTA
型式番号 RGM-96X
全高 19.3m
頭頂高 19.3m
本体重量 24.8t
全備重量 57.2t
出力 2,710kw
推力 89,030kg
センサー
有効半径 14,200m
装甲材質 チタン合金セラミック複合材
+一部ガンダリウム合金使用
武装 バルカン・ポッド・システム
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
ハンド・グレネード×3
シールド
シールド内蔵式2連ミサイルランチャーx2
搭乗者 ナイジェル・ギャレット
ダリル・マッギネス 他


『UC』に登場。
デストロイモードでの活動時間に制限があるRX-0 ユニコーンガンダムの護衛機として開発された、ジェガンの上位機種。
ユニコーンが本来の任務である敵ニュータイプ、または強化人間の殲滅に専念できるよう、周辺の敵戦力を排除する役目を担う。
同時期のジェガンタイプを上回る基本性能に加え、バックパックのサブアームでシールドを保持するなどの新機軸を持つ。
性能評価のためラー・カイラムに12機が配備された。
コードU011(ユニフォーム・イレブン)の機体は電子戦ユニットと観測機器を装備したEWAC機(早期警戒機)となっている。

アメリカ軍のネイビー・シールズのような特殊部隊をイメージしてデザインされた機体で、同時期にMS用のLCAC(エア・クッション型揚陸艇)もデザインされている。


-Wikipedia ジェガンより抜粋-



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2011年09月25日

週刊ハマーH1 ラジコンカー53号

えりゃー間が空いてしまいましたが
相変わらず週刊ハマーです
ブログ上では53号ですが、実際には完成しています
完成してはいますが・・・まだまともに走れていませんが・・・

今日はエンジンかかりはしたが、アイドリング高過ぎて走り出すし
その状態でブレーキかけるとエンストするし
アイドリング下げたらやっぱ止まるし、どうにも良く判らん('〜')
エンジン喧しいから昼間にしか出来ないので、次の土日までおあずけw

そして、今までに作ったキットはHGUCジェスタのパチ組み一個のみな為体ー



週刊ハマーH1 ラジコンカー53号
1790円+バインダーx3 3870円(累計99120円)

HUMMER5300.JPG

今回は、マニホールドの組立とボディの完成です
あと、バインダー3冊を追加購入('〜')



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2011年08月28日

週刊ハマーH1 ラジコンカー52号

はてさて今日もまた週刊ハマーH1ですよー
もう週刊ハマーH1ブログと化してますが気にすると負け

なーんか色々あって何だか疲弊してプラモ作る気になれないなぁ
とか言いつつ1/20000ゼントラーディ艦4種買ったりしてますがー
・・・しばらく長府のホビーオフに行くのはやめとこうorz



週刊ハマーH1 ラジコンカー52号
1790円(累計93460円)

HUMMER5200.JPG

今号はライト類の取付です



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